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多発性転移性肝癌闘病日誌:最終回=緩和ケアと終末期ケア [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 最終回=緩和ケアと終末期(ホスピス)ケア
Author :
龍Midi
のプロフ


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新病院では、緩和ケア病棟に入院できました。
なにしろ「数ヶ月待ちは当たり前」なので、幸運だったと言えるでしょう。
(お世話になったお医者はんが強ぉ照会してくれはったのやで、たぶん。)

入院は部屋に関して、個室なら有料、複数人部屋なら無料
というシステムを採用しているところが多いです。
しかし、新病院の緩和ケア病棟では無料個室があるのです。
「リフレッシュして、早く退院してもらおう。」と、いう
趣旨なのだそうです。
この退院を目指すというのが、諦念の支配するホスピス病棟とは
大きな違い
です。




(新病院に)入院当時から役立たなくなった抗癌剤は
点滴を含めて一切しなくなりました。
代わって大活躍したのが麻薬系薬剤です。
薬品の恐さは副作用なのですから
種類が異なっていれば服用することができる
とも言えます。
例えば、以下のような離れワザは1日に数回登場します。
・オプソとロキソニンとオキシコンチンを30分間隔で服用する
(「秘帖←誤字」の ぉ兄はん、こないなワザ
ちぃとも知らなんだのやろな。)

さらにトドメを刺します。
麻薬系薬剤 抗癌作用」と検索なさってみて下さい。
気分が乱高下しますが、あくまでも抗癌作用というのは
「ある研究にもとづいた結果では」という前提条件
です。



さて、どこかでキリにしないといけないので
これで完結としたいと思います。
長期間に亘り、ご愛読ありがとうございました。
また病状などに特段の変化がありましたら
「多発性転移性肝癌(補遺:連番数字)」と致します。




最後になりましたが、俳句を一首、詠みたいと思います。
(川柳やったら、オコるで、ほんま。)
いざ趣味や 実る余生に 生きめやも
さぁ趣味を見つけ実りある余生を送ろう。
心をふるいおこして生きないでいられようか。
断乎として生きぬこうぞ!



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mp3 Don Giovanni

(Oveture)

composed by
Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:悩への転移判明 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 悩への転移判明
Author :
龍Midi
のプロフ


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新病院転院 初日、心細い感が、そこはかとなく漂っています。

その病院は緩和ケア病棟に定評のある病院です。
(なんや! ホスピス送りになってもぉたんかいな!)
緩和ケアとホスピスは同義ではないんですが今は触れません。


新しい病院に転院したまさにその日、CTスキャンで
悩への転移が判明しました。
(直腸癌,肝臓癌,リンパ腫,肺癌,骨転移,脳腫瘍
癌の百貨店状態やん。痛みとかはないんか?)

痛みは特になく、目に映る物体がフッと欠けることがあります。
(運転免許、はよぉ返納した方がぇぇで~、ほんま。)


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Don Giovanni

(Overture)

composed by
Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:治療方法 自己選択 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 治療方法 自己選択
Author :
龍Midi
のプロフ


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ある日、主治医よりカンファレンスルームに来るよう連絡がありました。
重大な治療方法の転換への
医師説明とそれに対する自己責任にもとづく選択を
促されるんだなと咄嗟に分かりました。

ここからが医師の説明です。
・ベクティビックス点滴投与は
 ゼローダほど目覚ましい効果は得られなかった。
・放射線治療の同じである。
そしてかかりつけ医への移行を促されました。

以下が自分の自己責任で選んだ方法です。
今、入院している病院は5年前に
(実は直腸癌)の緊急性を伴う手術で
初めてご厄介になりました。
癌の治療は高度医療、且つ、チーム医療で向かわねばなりません。
上記が24時間体制で重症患者のみ扱うはずの
急性期病院に通い続けた理由です。
(ぼちぼち弾薬切れの様相を呈してきたっちぅこっちゃな。)


今まで5年の長きに亘りありがとうございました。
すんなり口をついて出た言葉です。


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Don Giovanni

(Overture)

composed by
Mozart.W.A



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やっと外出が許可されました [多発性転移性肝癌闘病日誌]

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ほぼ1ヶ月間、大変ご無沙汰恐縮です。

10月10日、38℃の熱が出て

病院に行きました。

診断は肺炎とのこと。

しかし、ここからが大変だったのです。

もともとの肺癌もあり抗生物質の点滴でも

ステロイド剤点滴でも痰すらきれてくれません。

おまけに大量のステロイド剤点滴で足にむくみが出てしまいました。

ようやく外出が許可され退院までもう少しです。

退院後、ぼちぼち まとめて行こうと思います。

よろしくおつきあいのほど。










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Don Giovanni

(Overture)

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Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:放射線治療体験記-その6 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 放射線治療体験記-その6(対・圧迫骨折のコルセット)
Author :
龍Midi
のプロフ


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いかついコルセットですが、圧迫
骨折を支えるに足るだけの強度と
お考え頂ければご納得して下さる
と思います。


(上の画像部分をクリックして頂ければ拡大された表が
見られます。)





(存外、ギスギスやねんな。)
癌といえども、「細胞」には変わりないわけで養分が
必要です。代表的癌細胞の養分が糖類です。
つまり摂っても摂っても糖だけは癌細胞に盗まれて
しまいますから、癌患者は一般的に痩せています。
自分も例外ではありません。


BMIはご存知と思います。自分の16前後なんです。
18.5~25くらいのBMIは平均的な男性の体格に
分類されていて、一番標準的な体格のバランス
と考えられています。
つまり明らかに16前後は痩せ過ぎです。



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Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:放射線治療体験記-その5 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 放射線治療体験記-その5(放射線治療-副作用)
Author :
龍Midi
のプロフ


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副作用についてですが、当たり前のことですが癌という
体内に巣くうワルモノを退治できるだけの能力が必要な
わけで「癌を極悪」とするなら全ての「抗癌剤は中程度の
悪」
と表すことができます。それが「副作用」です。


放射線技師の方々は、放射線治療が始まったら分厚い
鋼鉄製の扉の外に退避します。
言うまでも無く医療被曝回避のためです。
放射能を当てるという方法での治療は「中程度」どころではなく
治療としては「最大級」でその代償として払わなければ
ならない副作用も「最大」です。
それゆえ「10回に分けて数分」ずつの照射のみにとどめた
わけです。
これだけ前置きしても副作用は多種多様なんです。
皮膚がボロボロになってしまう方もいれば
消化吸収に変調を来す方もいらっしゃいます。
自分の場合は嘔吐感を伴う食欲不振で現れ
医師の処方薬で凌ぐことが可能でした。


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Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:放射線治療体験記-その4 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 放射線治療体験記-その4(放射線治療-概要)
Author :
龍Midi
のプロフ


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以下、左表に基づきご説明します。

(左の画像部分をクリックして頂ければ拡大された表が
見られます。)




期間は8月の18日から31日まで、十日間に分け照射されました。
各照射時間は3分かからないほどなのですが、それだけ副作用発生に
気を使って下さっていることの現れなのでしょう。
副作用、気になるところではありましょうが、あまりこのページだけに
紙面を使うわけにも行かず(読みやすさも損なわれます)次回に回します。



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Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:放射線治療体験記-その3 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 放射線治療体験記-その3(麻薬系薬剤について)
Author :
龍Midi
のプロフ


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 確かに癌は凄まじい痛みを伴う病気です。
 モルヒネでも何でも痛みを紛らわす為には何でもアリなくらいに。
 ここに自分の入院した病院の薬剤師さんによる4ページ刷りの小冊子が
 あり、以下、それに基づいて書きます。
Q.中毒になりますか?
A.医師が看護師の連絡に基づき適切に処方するので中毒は起こりません。
  最近の研究では痛みのある人には中毒症状自体が起こらないことが
  分かってきているそうです。
Q.寿命が縮みませんか?
A.持続的痛みが引き起こす方が寿命が縮む原因になります。
Q.どんな種類があるのですか?
A.即効性のあるモルヒネ系の代表として最速で効力を発揮し
  始めるのが特徴のオプソ内服液(効き始める時間:10分/
  作用持続時間:約4時間)それに対してゆっくり効き始め
  作用継続時間が長いものの代表例がオキシコンチン錠です。
  (各1時間以内/12時間)
つまり、自分が処方された薬品は最速のものと最長のものが
処方されたことになります。
(わて、ヨメはんに怒鳴られっぱなしで頭痛がひどいねんけど、
オプソ少し分けて貰えんやろか?)

医師が看護師の連絡に基づき適切に処方するので、麻薬系の薬剤は
厳重に施錠した倉庫の中にあります。
(なんや、イケズ。)



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Don Giovanni

(Overture)

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Mozart.W.A



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多発性転移性肝癌闘病日誌:放射線治療体験記-その2 [多発性転移性肝癌闘病日誌]

 放射線治療体験記-その2(処方された薬クンたち)
Author :
龍Midi
のプロフ


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(どなぃして「クスリくん」ちぅて擬人法使こてるん?)
クスリくんたちのお名前自体、病人を励ましてくれている
ような感じがするんで擬人化しました。
(ほぉ、どないな名前や?)
・オキシコンチン(モルヒネ系の痛み止め)
・オプソ(同上)
・ロキソニン(弱めの痛み止め)
(オキシコンチンっちぅ名前、確かにけったいやな。
ドラムセットの鐘を連想させるれるんやけど、
モルヒネ系っちぅところ、引っかかり過ぎやな。)

いずれ、麻薬系薬剤についてはまとめて書こうと思ってます。
今は処方薬の列挙に専念します。
・タンナルビン(以前にも処方されていた下痢止め)
・酸化マグネシウム(便秘止め)
(下痢なんか便秘なんかどっちやねん!?)
・ノバミン(吐き気止め)
・トラムセット(同上)
(ひぃふぅみぃよぉ・・・、計7薬品かぃな。
ぎょうさん出されよって。
しかし、あんさんのいぅように元気の出そうな薬品名やな。
コンコンチキチキに始まって、ドドドドカカカカトトトト
じゃぁ~~ん♪っちぅ具合やな。)

あの~「ド」ではなく「ト」なんですけど。
(かまへん、かまへん、コマい事、無視せなアカん。)


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Don Giovanni

(Overture)

composed by
Mozart.W.A







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